
スタジオジブリの最新長編劇場アニメーション『借りぐらしのアリエッティ』(米林宏昌監督/7月17日公開)で、ジブリ作品初の特典付き前売り券が4月 17日より全国の上映劇場で発売されることが決定した。特典グッズは、同作のミニ本の2冊セットで、アリエッティを含めた各キャラクターのイメージ画、レイアウト、キャラクターの説明文などが書かれたもの。
これまでのジブリ作品ではローソン限定のオリジナル商品として『崖の上のポニョ』(2008年)では水鉄砲付き、ハンカチタオル付き、『ハウルの動く城』(2004年)ではオリジナルトランプ付きの前売り券が発売されたが、通常の前売り券にグッズ料金を上乗せした金額で販売されたため、純粋に前売り券(1300円)の“特典”としてグッズが付与されるのは初めての試みとなる。
同作は1953年に発表されたイギリスの女性作家メアリー・ノートンによる児童文学の映画化。
人間の家の床下で、さまざまな生活品を拝借して暮らす体長15センチほどの小さなアリエッティ一家が、その家に引っ越してきた男の子に姿を見られたことから起こる騒動を描く。これまで多数のジブリ作品にアニメーターとして携わってきた米林氏の監督デビュー作。フランス出身のハープ奏者シンガーのセシル・コルベルが日本語で歌う主題歌「Arrietty’s Song」もネット配信等で話題になっている。












